過去に採択された助成事業・助成補助事業の実績です。
平成29年度 埼玉県
『共助社会づくり支援事業』
(放課後児童クラブを利用する保護者と児童支援員の為の「子育て支援ノートと保護者用ストレス自己診断票の作成」)
平成29年度 さいたま市
『子どもの居場所づくり事業(交流会食)』
平成28年度 埼玉県
『シラコバト基金による助成事業』
(放課後児童支援員をサポートする相談システムの確立と 事前調査及び心理相談モデル事業)
一昨年に受けており、連続の採択は困難と思われましたが運よく採択されました。
放課後児童クラブの児童支援員に対する『ストレスチェック及び心の相談』です。
平成27年度 公益財団法人キワニス日本財団
『国内公益目的事業への助成』
(「虐待防止の絵本ライブ&1日こころの相談室」)
キワニス日本財団(埼玉支部推薦)の助成により、県内各地で『絵本ライブ&1日相談室』が開催できました。
平成26年度 埼玉県
『シラコバト基金による助成事業』
(虐待防止の絵本ライブ&一日こころの相談室)
現理事の森野さかな(絵本作家)との出会いが、本事業に繋がりました。
虐待防止の絵本ライブを地道に続ける「森野さかな」と子育て心理相談を事業の柱とする当法人がコラボレーションして実現しました。
平成26年度 生命保険協会
『子育て家庭支援団体に対する助成活動』
(子育てに悩む母親の子育てプランニングノート)
『ら苦から楽へ』が当法人のキャッチフレーズです。
子育て(未就学児)に悩む母親が、少しでも楽になれるようにと制作したのが『子どもと歩む母親未来ノート』です。
ともすればネガティブになりがちな自身をポジティブにもって行くためのツール(道具)です。
無理をし過ぎないのも子育ての秘訣です。
ノート制作にあたり「生命保険協会」の補助助成を受けました。
平成26年度 さいたま市
『岩槻区市民活動ネットワーク街づくり推進事業』
岩槻区在住(岩槻区関係者)の方々を対象に、分野や経歴は問わず自由にお話をしていただきます。
「女性のための護身術」「包丁の砥ぎ方」「コーヒーの上手な淹(い)れ方」「川柳教室」などでは実技も行ないました。
三世代交流懇話会は、岩槻区から補助助成(平成26年~平成28年)を受けました。
※29年度からは、当法人単独事業として活動します。
平成24年度 公益財団法人こどもみらい財団
『子育て支援拠点環境改善助成事業』
(子育て拠点を設置するための環境整備)
当法人では、開設にあたり「財団法人こどもみらい財団」のご支援を頂きました。